ダビデ。(EU遠征編)

  • 2017.10.12 Thursday
  • 00:28
今日のフィレンツェも快晴でした。








さて、今日は朝からアカデミア美術館に行ってまいりました。


朝イチなので、どうかな…と思い、美術館前につくと…。
















すでに長蛇の列…。



うへぇ…。



昨日のウッフィツィ美術館の件もあるので、1時間以上待つ覚悟で並びました。





ら、案外30分ほどで中に入れました。



朝イチやったからかな?



中にはやはりルネッサン期の芸術がたくさん。







そして何と言ってもこの美術館にはミケランジェロの傑作ダビデ像があるのです。






デカイ…



テレビや雑誌でしか見たことの無い彫刻。

メディアではあまり映さない背後も見てきました。







ここにはミケランジェロの彫刻がたくさんありました。

中には現代アート風なものもありました。
この時代から考えると、未完成のようでバランスも悪く見えますが、ミケランジェロは石の性質を最大限に活かした形、そして見ることを想定した構図でこれを作ったそうです。






奥にもたくさんの彫刻家の作品がありました。








ダビデ像が見れて良かった。


そしてまたこの美術館にも学を深めてから来たいなと思いました。



美術館を後にし、ドーモ(中心地にあるデカイ教会)へ並ぶも予約してないからダメと入り口で突っ返されてしまった…。



とりあえず、雰囲気がすごく良いと教えてもらった公園に行くと、Wi-Fiをゲットすることができたので、少しゆっくりしようと腰を下ろしました。


お腹が空いたのでバナナとケバブを食べながら、ボーッと鳩を眺めていると、2時間経ってた…。



スマホの電池が無くなってきたので、一旦宿に戻ることに。(予備バッテリーを宿に忘れてきたのです。)












寝てしまった…



宿に着くやいなや寝てしまっていた…



気づけば夕方。



今日は小学生の頃の友人がフィレンツェに留学中なので、一緒にご飯を食べる約束をしていました。



友人もアーティストで、3年前のアートストリームで15年ぶりくらいに出展者として再会。(友人は中学校は別のところに通っていたので。)


そこからのご縁で、今回会うことになりました。




約一年ぶりに会うので、フィレンツェでの生活のことや、懐かしい話もいろいろとできました。


美味しいパスタと、イノシシのお肉を食べて大満足です。



その後、解散は寂しいので、少し散歩をしました。

夜で開いていなかったのですが、様々な名所、フィレンツェの裏話などを聞かせてもらいました。



そして最後に今回3度目のミケランジェロ広場へ


友人は明後日留学を終えて帰国するらしいので、フィレンツェの夜景を寂しそうに眺めていました。


そりゃあ一年も居たら思うこともたくさんあるやろうなあ



夜風が寒くなってきたので、帰ることに。


宿までお見送りをして、ひとり夜のフィレンツェをトボトボと歩いて帰りました。




このフィレンツェでは、三日間毎日日本人の方とお会いすることができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。


なんだか春のような気候もまた、気持ちよかったです。

ミラノ、ベネツィアと周って来ましたが、最後にここフィレンツェを選んで良かったなと思いました。



さて、明日イタリアを出ます。


次の目的地はスペインマドリッド。


ここからはお仕事モードです。



今年もたくさんの方々に切り絵を教えられると思うと、ワクワクします。


頑張って来ますので、引き続きお気にかけ頂ければ幸いです。


では、お休みなさい。




友人の鴻上さん。

伊勢丹相模原。

  • 2017.10.10 Tuesday
  • 21:38
▽ヨーロッパ遠征中ですが展示会のお知らせです。▽











ただいま私はヨーロッパへ遠征に出ているのですが、日本時間での10月11日から神奈川県にある伊勢丹相模原店での展示会が開催されます。







▼下村優介切り絵展-紙の声-(神奈川)
2017.10.11(水)-10.24(火)10:00-19:00
伊勢丹相模原店本館5階 グラフィックステーション
神奈川県相模原市南区相模原大野4-4-3
作家在廊・公開制作21.22日 11:00-18:00






自分の代わりに作品が動いてくれて、自分がそこに居なくても作品がまわるようになる。
という状況は確かに嬉しいことなのですが


ただ、やはり動いてくれているのは作品だけでなく、関わって下さっているたくさんの方々、つまり「人」なのです。


私の代わりに展示搬入をして下さり、私の代わりに接客をして下さる。

そういった方々がいらしてこその展示会ですので、そのことへの感謝を忘れないようにしたいです。



今回もよろしくお願いいたします。

ちなみに、私の帰国は20日です。


帰国の次の日に相模原へ向かうこととなっておりますので、旅の自慢話などを聞きにいらして下さいね。




頑張ります!


では引き続き、安全な旅を続けます。
ヨーロッパブログもお楽しみ下さいませ。

ウッフィツィ美術館。(EU遠征編)

  • 2017.10.10 Tuesday
  • 21:05
つづき




さて、このウッフィツィ美術館にはルネッサンス美術のすべてがここにあると言われている場所です。


ダヴィンチ、フラアンジェリコ、フィリッポリッピ、ミケランジェロ、シモーネ、ボッティチェリ、ティツィアーノ、バルトロメオなどなど

まだまだ勉強不足の私でも知っているほどの有名絵画が勢ぞろい。




ボッティチェリ?なにそれ美味しいの?って方でもこの絵は見たことあるはずでは…?








恥ずかしながら私もそんなに詳しくはないのだが、たぶんボッティチェリの有名な絵はこの2点だと思います。(他にも有名なんもっとあるわぁ!という意見、今の所は抑えといてくだせぇ…)

他にもたくさんボッティチェリの絵はたくさんありました。









とりあえず、この美術館で見た作品をざっとあげていきます。













中でも、ダヴィンチの受胎告知は



この角度から見るように計算されて描かれているそうです。

正面から見ると、パースがおかしかったり、マリアの手が長く感じたりするんだとか…(美の巨人たちで言ってました。)



他にもたくさん、たくさんの絵画がありました。

全部あげるとキリがないので、とりあえずこれだけにしておきます。


またいろいろ勉強した後、再度訪れたい美術館です。ルーブル美術館もまた然り。

次はちゃんとネット予約してから行こ…。
これから行かれる皆様。せっかくのフィレンツェでの時間を、待ち時間で潰してしまわぬよう、日本からのネット予約は必須ですよ!
待つのもまた一興ですがね 笑





美術館を出たら、昨日登ったミケランジェロ広場へ再度登りました。







今日もやはり良い天気。

暑いくらいです。




その後、ご紹介して頂いたフィレンツェ在住のジュエリー作家さんの工房にお邪魔しました。


小一時間ほど一緒にコーヒーを飲みながらお話をしていたのですが、
なんとこのお方、偶然にも今年の春に開催した日本橋三越での展示を見ていらしたそうな。


それを私と会う寸前にfacebookで知ったらしく、とても驚かれたそうな。



こうやって見て、知ってもらう機会があるというのは本当にありがたいことです。

日本から離れたこのイタリアで、まさか顔見知りならぬ作品見知りの方にお会いするとは…笑



たくさんたくさんお話をしました。

とても楽しかったです。





解散後、ブラブラとしているとドーモの前に出ました。お隣にそびえ立つジョットの鐘楼をのぞくと…



あれ?人がそんなにいないぞ…。


普段はウッフィツィ美術館同様めちゃくちゃ並ぶと聞いていたのに…

むしろ並んでいる列などない。直接チケットカウンターでペイできるではないか!


ただ…15ユーロ!正直今の状況からは少し痛い!でも!せっかくだし…どうしよう…

























果てしない階段をのぼると、そこにはフィレンツェが広がっていました。







時刻は夕暮れ、夕陽に照らされたフィレンツェがまたまたステキでした。












高い…

風も気持ちええなあ…と思っていると、突然轟音が鳴り響きました。











ゴドゥオオオオオオオオン!ゴドゥオオオオオオオオン!ゴドゥオオオオオオオオン!ゴドゥオオオオオオオオン!





ヒィィッ








どうやらすぐ頭上にある大きな鐘が18:00を知らせてくれたようです。



ただ音が近すぎて…コワイ…。








さて、夕陽に満足したので、またまた長い長い階段を下り、フィレンツェの街をウロウロした後宿に戻りました。



明日はアカデミア美術館に行こうと思います。



ではでは

ピサ。(EU遠征編)

  • 2017.10.10 Tuesday
  • 20:57
さて、ヨーロッパ遠征も後半に入りました。


今のところ体調は崩さず、特に大きなトラブルもなく過ごしております。



今日は朝から電車に乗って、ピサへ行ってきました。


フィレンツェSMN駅からピサセントラル駅までは約1時間ほどで着きます。


駅から歩いて30分(バスもあるよ)


斜塔が見えてきました。




おお…思っていたより小さい…。でも大きいのは大きい!





そして思っていたよりだいぶ傾いている!






とりあえず写真を撮ったりウロウロしたりしていました。


朝早かったからか、登ることはできなかったので、見るだけです。


ここで自撮り。




自撮り棒使って写真を撮るとき、笑顔をつくるのってほんとむなしい…なんと言うか…むなしい…。


ので、ふてぶてしい顔で撮りました。


さて、ひととおりピサの斜塔付近をウロウロしましたので、フィレンツェへ戻ります。


そこからウッフィツィ美術館へ



着いた時にはもう大行列…。





せっかくきたのだ…ボッティチェリを見ておきたい…と言う気持ちで並ぶことに。


並んでいると、30分に一度くらい先頭の方から大喝采が…



待つこと約1時間半。その大喝采の正体は、当日券購入希望者が「中に入れるぞー!」という意味で雄叫びをあげて手を叩いていたようです。(たぶん)


補足すると、30分くらいに一回決まった人数が券売所へ通されるようになっており、先頭らへんの人達はまだかまだかと待ちに待っているのでそうなったのでしょう。




さて、券売所でチケットを買って中へ

12.5ユーロ…え?…ガイドブックには8ユーロって書いてあったのに…。



わからん。けどこれだけ待ってスネて帰るわけにもいかん。むしろ12.5ユーロでも安いくらいだ、




階段で3階まであがる。と、そこもチケットをもぎってもらう人達で溢れていた。





まだ中には入れていなかったのか…とまたまた順番を待つ。







今度こそいざ中へ!










続く。

フィレンツェ。(EU遠征編)

  • 2017.10.09 Monday
  • 23:52
朝、ダラダラしていると、部屋の電話が鳴った。

「チェックアウトは10:00だよ。覚えてるかい?」



はっはい!!









無事にチェックアウト。


さて、10時に外に放り出されたのだが、鉄道の時間は13時。

3時間どうしたもんかのおと、とりあえずベネツィアサンタルシア駅に向かった。


今日は平日。切符販売機の前に列は無く、すんなりと購入。


そしてすんなりとベネツィアサンタルシア駅へ到着してしまった…。



うーん…これからどうしよう…。



とりあえず駅に併設されているカフェでコーヒーを頼んだ。




時間もあるしLargeサイズだ。

1.9?。安いなぁ…。


そこのカフェからWi-Fiを頂戴し、ボケーっと、そしてチビリチビリとコーヒーを飲む。

あと2時間半。



2時間半かけてコーヒーを飲む迷惑な客になってやろう。


と思いきや、意外とまわりも同じようにコーヒーをチビチビ飲んでいた。


店も混んでいるわけでもないし、少しゆっくりさせてもらった。


それにしてヒマだ。





あー…久しぶりにあの人にでもLINEをしてみようか…でもなんか迷惑だろうなぁ…じゃああの人にしてみようか…いや、やはり迷惑か…

何故だかこういう時に限って懐かしい人と連絡をとりたくなる。


ゆずの「OLA!」という曲を聴くとなおさらそう思う。


高校生の頃、カラオケに行くとみんなゆずを歌ってたなあとか思い出す…




結局誰にも連絡をしないまま、なんとなくユーチューブで世界の果てまでイッテQを見ていた。

タイの田植え祭り。

ついつい見入ってしまった…なんでだろうか…すっごくハラハラした…。

テレビでこんなにハラハラドキドキしたのはいつぶりだろうかと、思い返すも…。


わからん。忘れてしまった…。

それくらい久しぶりに面白かった。


あっという間に時間はすぎた。(途中勝手に気まずくなったのでピザを注文した。これがまた美味かった。)







さて、フィレンツェへ


ベネツィアから鉄道で2時間で着くのだ。
イタリアの鉄道は便利やな…。



フィレンツェに到着後、すぐにチェックインをし、とりあえずコインランドリーへ

宿から徒歩20分…なかなか遠かった…。


コーラを飲みながら約1時間待つ。



洗濯が終わり、急いで宿に戻り、また急いで市街地へいきました。


今日は今朝ご紹介して頂いた方と急遽お食事をすることになったので、待ち合わせ場所へ

途中ドーモがありました。




無事に合流をして、近所を案内してもらいました。


夕陽がキレイ…。




さて、連れて行って頂いたのは、ひとりでは絶対に入らないようなお店でした。

高級店というわけではないのですが、現地在住の方だからこそ知っているようなところです。




ここで食べた、チーズと挽肉が乗っているパンと、サラミがとても美味しかったです。

もちろん、サラダとワインも絶品でした。



たくさんのお話を聞かせて頂き、とても楽しい夜を過ごせました。




その後解散し、ひとりで夜のフィレンツェを散策。





夜景がキレイだと教えてもらっていた、ミケランジェロ広場へ行くことに




長い…広場へ続く階段が長い…。息も切れ切れながら登ります。





登った先にはダビデ像(レプリカ)が




夜景は素晴らしかったです。










何だかフィレンツェ…すごく良いです…。


気候がとても気持ちが良い…。

その後1時間ほど歩いて宿に戻りました。



さて、明日からもっと散策します!



おやすみなさい。

ベネツィアビエンナーレ。(EU遠征編)

  • 2017.10.08 Sunday
  • 18:49
今朝はゆっくりとしてから行動です。

疲れが体にでてます。
腰と肩が…。




そういえば、昨日ベネツィアルーシア遠征だと思っていたところは、ベネツィアサンタルチア駅という名前だった。

間違えた間違えた。




さて、本日は現在開催中のベネツィアビエンナーレへ行ってまいりました。


ベネツィアの端っこの方が開催場所なのですが(駅からは反対側)、散歩がてら歩いて行くことに。

ベネツィアの景色を見るのも今日までです。








日曜日だけあって人がめちゃくちゃ多いです。








今日も晴天。


さて、ベネツィアビエンナーレに到着しました。




各国様々なアートが勢ぞろい






なかでもひときわ行列が出来ていたのはこちら



我らがジャポーネ


ざっと100人は並んでいました。

並んで何をしているかというと、この行列の向こうに階段があり、そこに頭が入るくらいの穴が開いているだけ。



一人分のスペースしかないので、行列が出来ていたんですね。



穴に頭を入れた人は、ニヤニヤしながら階段を降りていく…。

そこから何が見えるのか…想像を膨らましながら順番を待ちました。


いざ、自分の番。



穴から顔を出すと、緑色の服を着た男の子がニヤニヤしながらこっちを見て手を振っている…

見回すと、いるのは男の子だけでなく、たくさんの人がこっちを見たり写真を撮ったりしてる…



つまりこういうこと




実際の展示場は、別階段から普通に上がれたのだ。

やられた!しかしおもしろい!

だがやられた!恥ずかしい!列に並んでいたことすら恥ずかしい!


ついつい自分もニヤニヤとしてしまった。

たぶんあのニヤニヤとこっちを見ていた人たちは、僕と同じように列に並んで、同じように顔をだして、同じように見られて、同じように恥ずかしい思いをしたんだろう。笑










展示は前から見たかった作家さんの作品でした。



さて、気を取り直していろいろ見て回りました。





















なかでも、以前お会いした方のアートが展示してあったのには感動しました。




そして一番の衝撃は中国の展示場



これ切り絵なんです…デカイ…。
しかも手作業とのこと…。

世の中すごい人はいるもんだ…。

自分が作った作品が小さく思えた。




こちらも切り絵



ただ、焦げた後があったからレーザーで切ってるのやな。

それでもこれだけダイナミックに見せれるのはすごいなあ…。


あれよあれよと時間は経ち、結局4時間もいた。

でももっとゆっくり見たかった。
そりゃ2日券が基本で販売しているわけだわ…。


帰る頃にはもう夕暮れ






バラを拾った 笑


やはり国々によってアートの概念は違うんだなと感じました。

我々日本人からすると、超絶技巧こそ至高的な気持ちもありますが、内なる想いは人それぞれで、それを形にしているのがアートなんでしょうかね。

まだまだ勉強することは山ほどあるなあ…。



さて、ありがとうベネツィア。

明日にはまた別の街へ。



ベネツィアはすごくステキな街でした。


ではでは

ブラーノムラーノ。(EU遠征編)

  • 2017.10.07 Saturday
  • 15:51
ベネツィア2日目。


朝は6時に起きて、まだ暗い内に宿を出た。


ベネツィア本島の方を見ると、朝光が少し見えた。




さて、今日も始まりはベネツィアルーシア駅からです。


駅前の券売所で、水上バス一日券を購入。

そこから別の船乗り場まで水上バスで行こうかとも思ったが、昨夜とは打って変わり静かで人の少ないベネツィアを散歩してみたくなった。



歩くこと小一時間。
船乗り場に到着。





朝日の中チョコレートパンを食べながら船が来るのを待つ。




船はベネツィア本島を離れ、どんどん沖へ




今日は快晴のようです。







船に揺られること50分、今日のはじめの目的地であるブラーノ島に到着した。


この島の街をぶらぶらり。














すっごいカラフル…。


なんと言いますか、落ち着いたカラフル…。

いるだけで明るい気持ちになれた。

海を見たり、コーラを飲んだり、1時間ほどウロウロした。




そしてまた船にのり、次の目的地へ





ムラーノ島です。

ここは、昔ガラス職人が閉じ込められて一生懸命ガラス細工を作っていた島だそうです。





ステキなガラス細工のお店が並び、見ているだけで楽しい気持ちになりました。

と、同時に、ひょんな事で割ってしまったらどうしようとヒヤヒヤしながら見て回りました。笑




サソリが死んでいた。
こんなところにもサソリがいるんだ…。



さて、船に乗ってベネツィア本島に戻ります。



良い天気すぎて水飛沫に虹がかかっていました(^ω^)



本島に戻る頃にはお昼を過ぎており、観光客が凄いことに…。






船も良かったけどやはり徒歩だなと、歩いていろいろ周りました。






凄いのどかやあ…




あっちに行こうこっちに行こうと結局迷子になってしまった…。



途中見つけたお店でピッツァを食べた。






美味しい…ピザ大好き…。


それにしても天気が良すぎる。
昨日の曇天はなんだったのかというくらいの青空でした。






さて、ベネツィアも明日まで。



まだまだ歩いて周ります!



ではでは

ベネツィア。(EU遠征編)

  • 2017.10.06 Friday
  • 21:42
今日でミラノ滞在はお終いです。


ダラダラと朝を過ごし、荷物を持ってチェックアウト。


昨日得た情報では、今日は地下鉄ストライキがあるそうなので、地下鉄は動かないそう。(昨夜駅員に確認してもろた。)




なので、鉄道の駅まで歩くことにしました。


歩くこと20分。
ついたは良いが、受付でこう言われる。

「ミラノセントラル駅?ここからだと乗り継ぎして50分はかかるわよ。」

!?

ミラノセントラル駅はここからひと駅のはずでは…。


そんなややこしいことをして、ベネツィア行きの電車を逃したらシャレにもならない。

地下鉄は動いているのか聞いてみた。

すると「あなたは地下鉄が動いているか知ってるの?」と質問を質問で返してきたので

「知りません。」と言うと。

「私も知らないわ。」

とあしらわれた。


なんやこのやり取り!

とりあえずダメ元で近くの地下鉄へ


う…動いている!

良かった…と胸をなでおろし、今度は怒られないように券売機へ

あれ?なんか今までのと違う…まあ昨日の例もあるから…と思って、3?の切符を買うと…


改札に通らない…。


何故!


駅員に聞くと、地下鉄ならあそこの売店で切符を買えと…。

え!じゃあこの切符はなんなんだ!?

結局3?は紙くずになった。

無知とは恐ろしい…。



すんなりとミラノセントラル駅に到着。

電車の時間が来るまでしばらくボーッとしていた。


出発の時間が近づいてきたので、ゲートを抜けて電車へ


自分の席を見つけるも、そこには何故か中国人夫婦が仲良さげに座っている…。


「すみません…ここ僕の席…。」



「ああ、ごめんごめん!私たち夫婦はね!バラバラの席になっちゃったの!悪いけど席変わってね!ね!ね!」






仕方ない…。奥さんを無理矢理本来の席に座らせても、その後隣の旦那と気まずい2時間半をすごすのは辛すぎる。


上にあげた重い荷物を下ろし、指定された席へ

ああ…これでまた駅員さんに怒られて…また罰金とかなって…

と、完全に昨日の出来事がトラウマになっている。

海外コワイ…。




そしてバイバイミラノ。




そしてなにごともなく、ベネツィアに着きました。


ベネツィア駅の目の前にはもう川が流れていました。



もう時刻は夕方でしたが、少し散策をしてみました。


















広い…。想像以上にベネツィアは広いです…。




ベネツィアの夜景はどんなのだろうと思い、暗くなるまで残っていたのですが、建物の灯りはほとんどなく、街灯のみ。





結論。ベネツィアの夜は暗い。



そして7時を過ぎるとお店がバタバタとしまっていきました。



観光客はまだまだいましたが、ベネツィアは夜になると眠るのだなということがわかりました。



それにしても短い時間で歩きすぎた…。

ヘトヘトです。



さて、今日は下見のようなもの!

明日からいろいろと動いてみます!


おやすみなさい。

ベルニナ急行。(EU遠征編)

  • 2017.10.05 Thursday
  • 22:37
今日も四時起きでした。

昨日と同じく、歩いてミラノセントラル駅に向かいます。




途中、満月がとてもキレイでした。






さて、本日はミラノから北へ、スイスまで行ってまいりました。


電車に揺られること2時間半。

ティラーノ駅に到着、そこからベルニナ急行に乗り換えます。



ベルニナ急行とは、山々の間をすり抜けるように走っている鉄道です。


ぐんぐんと進む鉄道。










この電車の窓は、半分くらいまで開くので、風を感じられました。


それにしても天気が良い…






さて、目的地はベルニナディアボレッツィア駅。


鉄道の最後尾に座っていたので、駅に着いても駅名が見えない…

時刻表と時計をみつつ、ここやなと勘で降りたら…










ひと駅前でした 笑


ベルニナディアボレッツィア駅までは徒歩で行ける距離なので歩くことに。

途中小川を見つけたので駆けよろうとするものの、小さな坂で思いっきり滑って転んだ…

痛い…お尻打った…。



だがそんなもの、スイスの天然水で顔を洗ったら忘れてしまいました。

見上げると鉄道が走っていました。

まさに赤い彗星





川をまたぎ、坂を登るとそこはもうベルニナディアボレッツィア駅でした。


振り返るとロープウェイが





鉄道から見ていた、あの永久氷土のところまでいけるそうな。


悩んだ。

高いんだろうなあ〜…
どれくらいお金がいるかとりあえず聞いてみよう。


というわけで小走りで券売所へ










35?!!!


高い!
そうか…ここはスイスなんだ…物価が高いんだ…。


さらに悩んだ。

せっかくここまで来たことやしなあ…
もう二度とこやんやろしなあ…。



とりあえず次のロープウェイは何時かを聞いてみると、五分後だと言われた。


もう行くしかない!


お釣りはスイスフランで返ってきた 笑




ロープウェイに乗り込む。





どんどん登っていくロープウェイ。


そして山頂にはこんな景色が広がっていました。



うおっ



おお!





すごいい!


というか寒い!寒すぎる!







ここに長くいようとも思ったが、寒すぎるので下山。

それにしてもキレイだった。

空が青すぎるので、雪の白がとても映えていました。



下山するとすぐに鉄道がやってきた。

悩みはしたが、少し早いけどティラーノ駅に戻ることにした。




本当に来て良かった…。

ただ、もう少し下調べをちゃんとしておけばよかった。

ベルニナ急行の切符を買うときに、終点であるサンモリッツ駅までの往復券を買ってしまったのだ。

64?

正直高い!

ただ、乗り継ぎ時間が数分しかなかったこともあり、カードで決済して焦って電車に乗った。


後でよくよく冷静に考えると、目的地であるベルニナディアボレッツィア駅は、終点のサンモリッツ駅よりだいぶ手前だ。


券売所から持って来たパンフレットをよく見ると
ティラーノ駅??ベルニナディアボレッツィア駅:46?と書いてあるではないか!


しまったあー!20?くらい損をした!


ちゃんと調べておけば…。
ただ、あの絶景と青い空を見ると、それくらい払ってもええかと思えた。

(金欠には変わりない)









ティラーノ駅に帰って来たら、お昼にパニーニを食べた。
美味しいのぉ…。

そしてミラノへ帰ることに。







帰りの電車は爆睡だった。




さて、ミラノに到着したらとりあえずドォーモへ向かった。

晴れている時にもう一度見たかったのです。(初日は曇りだったので)





やはり圧倒的存在感!


そしてすぐにまた地下鉄へ乗り、宿へ戻る。


が、駅に着いたときにトラブルが起きた。

出口改札の周りに同じ服を来た人たちが何かをしている…。


署名活動か?と思い、改札を出ようとすると、そのひとりに止められた。


「切符みせろ。」





と思って切符を出したら、その男の剣幕が変わった。



「こっちに来るんだ。」





「パスポートをだせ。」



はい。




そしてその男はこう言った。

「おまえ。キセルした。」

左手には開かれた警察手帳が…。



!?キセル!?


ってかオマッwwオマエオマッオマエw警察やったんかい!


「おまえ。キセルした。」


なんのことだかわからない…。
よく聞くと、ミラノの地下鉄は基本一定料金なのだが、その一定料金の区間は決まっているらしく、私の宿の最寄り駅は区間外だそうだ。


なるほど…しらなかった…。


すまんすまんと追加料金を払おうとすると


「違う。」

「オマエ。キセルした。罰金払え。」



!?


なぬ!?

え?え?え?

とりあえずそんなの聞いてないよー!とゴネてみると、周りに警察が集まってきた。

「クレーマー…」とか言ってる…。


とにかく日本語も交えて猛抗議すると、連行されそうになった。


ヤベェ!と思いすぐにお金を払った。

36?


くっ悔しい…。

無知だった自分が悔しい…。
仕方ない…自分が悪い…。だからこそ悔しい…。


というか、今まで普通に改札は通れていたぞ…。

料金不足なら、そこでなぜ改札が開くんだ…。



ひとつイタリアについて賢くなった。




その後宿に着いたらそのまま紹介してもらった現地在住の日本人の方とお食事をさせてもらいました。


わざわざ、宿の最寄り駅まで来てくださっていて
「警察いたでしょう〜?」ときくと

「いなかったよ。」と…



え!さっき!ほんのさっきまで取り締まりしていたのに…。


ということは、帰って来る時間がもう少し遅かったらこんなことにはならなかったのか…。

キセルはいけないことだが、正直ついてないなぁと思った。


まあ仕方ない。




一緒にピッツァを食べながらいろいろなお話をしました。





今日の出来事や、活動についてなど、たくさん話すとスッキリしました。





さて、ミラノは今日で終わりです。


明日はベネツィアに移動します!



なんか明日は地下鉄がストライキらしいので、めんどくさいことに巻き込まれないようにしながら向かいます!


では、次はベネツィアから更新します!

おやすみなさい。

チンクエテッレ。【後編】(EU遠征編)

  • 2017.10.04 Wednesday
  • 22:49
続き。






さて、マナローラの雰囲気を堪能し、次の街へ。




よっつめの街コルニーリア。




電車から降りると、小高い丘の上に建物が…。
小さなバスが駅から出ているが、ご老人が長蛇の列を作っていた。



仕方ない。歩こう。


急な階段。さらに急な階段。

約20分くらいで小さな街に出た。



ここは他のどれよりも街っぽく感じた。



細い道が迷宮のように広がっていて、お店がたくさんあった。


途中黒人がサックスを吹いていた。
曲はケ・セラ・セラ。





…出来すぎている…雰囲気が完璧ではないか…。


そんな中を抜けていくと、丘の上に建物が並んでいた。



横には棚田もあった。




ええ感じやええ感じや。




帰りはバスに乗れた。








いつつめの街ヴェルナッツァ。



この街も素敵だった。

広い通りに面して、土産物屋や飲食店が並んでいる。

お祭りをしているようだった。



港には城跡と協会。

出来すぎている!この街は出来すぎている!


とりあえず城跡に登った。




高いところでのんびり風にあたっていた。


そう、今日は快晴。
ただ快晴すぎる…暑い…日差しが痛い…。目が乾く…。

ヒンヤリとした日陰はオアシスのようだった。




この街もとても良かった。

帰りに少し脇道に入ると迷子になった。


だいぶ大回りをして、駅が見えるところまで出た。


あ!電車が来ている!

小走りでギリギリ間に合った。

何故あんなに長く止まっていたのだろう…。

そう考えていたら電車が駅についた。

「コルニーリア」





あ!逆方向に乗っていた!
しまったと電車を降り、まあ仕方ないかと、少しこの駅でゆっくりしていた。

WiFiがあるからね!


ヴェルナッツァで長く止まっていたと思っていたが、お目当の電車はとっくに出ていて、反対方向のが止まっていただけだったのか…そう考えながらも、もろもろもろの返事をする。



少し空がオレンジっぽくなってきたので、そろそろ最終目的地のポルトフィーノに向かおうと動き出した。




またヴェルナッツァ方面の電車に乗り、チンクエテッレカードが有効な最終駅レバントに到着。



時間的には日の入りジャストにポルトフィーノに着くな…とニヤニヤしながら新しい切符を購入。



電光掲示板をチェックし、電車に乗る。


あー疲れた…と帽子を取った。
時にハッとした。


あれ!これ逆方向に向かってないか!

いや、向かっている!なぜ!?


切符を見ると、なんとマナローラまでを買っていた…。




どうした自分…疲れてるのか…。


間抜けだ…実に間抜けだ…。




悔しいけど間抜けだ…。



ひとつ向こうのモンテロッソ駅で降りた。

ここもチンクエテッレのひとつなのだが、あまり興味がなかったので立ち寄らなかったところだ…。


また電車でレバントへ戻る。


もう6時をまわっていた。



券売機で、ポルトフィーノまでの切符を今度こそ買おうとするも…




タイムアップ…。




サンセットには間に合いそうにはなかった。



こんなことなら…ことなら、あの時ゆっくりしなければよかったあぁぁあ!


となったが、もう仕方ない。

ポルトフィーノは諦めた。




キレイだったんだろうなあ…。




代わりにミラノセントラル駅行きの切符を買った。









3時30分かかるそうな…。


うわぁぁ…。



仕方ない…仕方ない…旅とはそういうもんだ。


ええ景色も観れたので、満足です。




電車に揺られること1時間。

本来乗り換えるはずのジェノバPP駅の1つ前で、駅員が「全員降りるんや。」と言い出した。


??

わからない…。



とりあえず近くにいた外人さんが、ジェノバPP!ジェノバPP!と駅員に抗議していたので、この人についていくことに…。



ホームを変え、ミラノセントラル駅に行きたいということを伝えると、
「ここに来る電車に乗ったらええねや。」

と、優しくしてくれた。



電車が来る。


乗る。


確かにミラノセントラル駅に行きそうだが、なんか上等な車両っぽい。


ええんかな…












案の定ダメだった…。


ジェノバを出た後、駅員がやってきた。

「チケット見せて。」

「はい。」

「ダメだこりゃ。」

「え?」


「こっちこい。」


「はい…。」


「追加料金はっせーい。」

「そんなぁ…。」


「23?払うよし。カードを出すよし。」

ウィンガチャビービッビビッ(カードを切る音)






「うわぁぁぁぁぁぁぁあ」








「はい。好きな席にすわってよし。」





結局…はじめに払った18?プラス23?支払うことに…。



41?…。


悔しい…。無知とはなんて悔しいことなのでしょうか…。



あの優しくしてくれたおじさんは悪くない。たぶん彼もツーリストだ。




まあお金で解決できてよかった。


ということにしましょう。




晴れて堂々と椅子にすわれる…。


どっと疲れた…。



あぁ異国怖い異国怖い。



その後無事にミラノに着。


今日はすごく疲れました…。










ただ!こんなことではめげません!


明日は北へ行ってきます!明日も四時起きで!


おやすみなさい!

ではまた明日。

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